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石見銀山の旅 [旅行記]

12月22-23日で世界遺産の石見銀山に行ってきました。
還暦を期して今年は色々なところに旅行しました。世界遺産関係では
法隆寺・奈良・京都(東寺だけですが)・原爆ドーム・厳島神社・知床・富士山・
平泉・白神山地、そして今回の石見銀山です。なんと2013年に日本の17か所の
うち10か所を訪れました。
まだ行っていないのは屋久島・小笠原・熊野古道の三か所となりました。


石見銀山へはカミさんの実家の広島市からがゲートウェイの一つです。
実家に挨拶の後、広島バスセンターから浜田へ、そこからJR山陰線で温泉津着。
(ゆのつと読みます。PCでは一発で変換されます)

時期が時期なので、やたらと人が少なく自分が旅行した世界遺産の中では
最もさびしい感じでした。また雨も、後には雪交じりの天気となってはね。

温泉津も大森地区も世界遺産の核心地域ですが、大事に保存されています。

今回泊まった温泉津・のがわやさん。一人旅はこんな時にはつらいものがありますが
良い宿と温泉でした。
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銀を輸出した拠点の温泉津・沖泊
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銀山で栄えた大森地区の代官所。今jは資料館(有料です)
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大森の町並みです。雪が降っているのですが見えますか?
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大森銀山公園から山を見ます。山頂には城があったそうです。この後は
ガイドツアーに参加しました(無料)
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銀山の坑道である間歩(まぶ)、沢山の間歩があります。
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石見銀山の核心地である龍源寺間歩の入口、ここから坑道にはいります。
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鉱脈を掘った跡です
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銀山の守り神・佐毘売山神社(さひめやまじんじゃ)、IMGP4378_1.JPG歴史を感じさせます。



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東北旅行 (9月22-26日) [旅行記]

今年の目標の一つでもある東北旅行に行ってきました。
今月末で定年を迎えるに当たり、有給休暇の消化を兼ねています。

旅程は下記の通り:
22日 八千代市ー平泉ー水沢泊
23日 水沢ー角館―秋田ー男鹿半島ー能代泊
24日 能代ー白神岳ー盛岡泊
25日 盛岡ー宮古ー小本ー龍泉洞ー会津若松泊
26日 会津若松ー喜多方ー八千代市

トータル2300km弱の一人旅ドライブでした。

男鹿半島寒風山からの鳥海山
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グアムでの盆ホリデー [旅行記]

8月11-15日の四泊五日でグアムに行きました。
観光でリゾートライフかと言いたいところですが、今回も出張です。

猛暑が続く関東地方からグアムに着くと暑さがマイルドな感じです。風が爽やかで
汗が出てきません。八千代市の自宅から駅までの短い間にも汗がじっとりだったのに。

フライトは往復ともほぼ満員でしたが、成田もグアムの空港の手続きは拍子抜けするほどの
スムーズさでした。

日本人観光客だけでなく、台湾や韓国からも多くの人が訪れるのでホテルは満員でした。
二泊ずつでホテルを移ります。後半は高級系のウエスティンでしたが、プールを一時間ほど
楽しんだだけでした。ああ~もったいない。


ウエスティンホテルの対面ではヤシの木を刈り込んでいました。実が落ちたら危ないですから。
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刈られたヤシの葉と実
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最後の日の朝、Coffee Beaneryの前の猫ちゃん達。トラの方は前回も見ましたが、どうやら親子。
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時々雨が降りましたが、空も海も澄んでいます。
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フライトはユナイテッド航空で往きは777、帰りは737でした。
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釧路・知床・根室三泊四日 四日目 [旅行記]

最終日の旅程は根室半島だけですが、釧路―納沙布岬往復300㎞を超える単調なドライブとなります。途中厚岸の道の駅で食事をしましたがなかなか本格的でした。
ずっと好天だったのに、根室半島の午前中は濃霧注意報が出るほどの霧で北海道最東端の納沙布岬からは国後島も歯舞諸島も見えなかったのが残念です。

ざっと振り返ると;
1.ニュー阿寒ホテルの夕・朝のバイキングは質量とも満足、大浴場・屋上露天風呂も阿寒地区ではNo.1ではないでしょうか。
2.知床第一ホテルの夕・朝バイキングは阿寒ほどではないものの満足。露天風呂は小さいか。翡翠の風呂タイルは滑りやすい。
3.釧路に最後に泊まるプランは不正解だった。三日目・四日目がドライブばかりになってしまった。
4.二人で145,000円でこの内容なら大満足でした。何よりもラッキーだったのが天気が良かったことです。

霧にかすむ釧路駅、コンフォートホテルは駅至近のビジネスホテルです。
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根室半島は起伏が少なく、意外に牧場が多いです。ホルスタインがのんびりしています。
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根室半島付け根の風連湖、こちらもラムサール条約の対象地です
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北海道の最東端の納沙布岬、天気が良ければ北方領土の島々が見えるはずです。
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厚岸は牡蠣の産地、道の駅はじゃら~んのメニュー部門でV3だそうです。貝殻をイメージした外観
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厚岸のバイパスからは霧多布湿原に行けるのですが、検討不足で行けず
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決して安くはないのですがクウォリティの高い海鮮系料理
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釧路空港の展望デッキからANAの離陸をゲット。もちろんこのフライトではありません
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釧路・知床・根室三泊四日 三日目 [旅行記]

三日目の旅程は;
フレぺの滝-知床岬クルーズ-羅臼経由野付半島-釧路コンフォートホテル
移動距離が長く、途中の観光スポットを見つけるのが大変です。

知床岬までのクルーズは一日一便 10:00発と時間に余裕があったのでフレぺの滝へ。
他に人がいないので買ったばかりの熊鈴が活躍です
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クルーズ船はオーロラII、冬季は砕氷クルーズもするそうです
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ウトロの港をあとに3時間半の船旅です。天気も良く海も穏やかでした
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カムイワッカの滝と硫黄山
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カモメが並走(飛)します
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こいつです
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知床岬に来ました。肉眼では国後島が見えました。
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知床半島の先端の方には道路がありません。番屋には海からのアクセスだけ
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野付半島はラムサール条約対象の湿地です。汽水域なので立ち枯れる樹が印象的です
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釧路・知床・根室三泊四日 二日目 [旅行記]

二日目の旅程は;
阿寒湖クルーズ(まりも館の島へ)-網走流氷館-網走監獄博物館-網走刑務所-小清水原生花園-知床・オシンコシンの滝-知床五湖-知床峠-知床第一ホテル-夕陽台

阿寒湖の遊覧船、名前はましゅう丸です
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湖の中の島のまりも
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朝もやの中の雌阿寒岳
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流氷館のクリオネ
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流氷館の屋上から斜里岳や知床連山がかすかに見えます
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網走監獄博物館の入口。ここには網走刑務所から移築された明治の建物があります
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監獄食堂と監獄定食(現状を反映しているそうです)
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こちらは現役の網走刑務所。門前にはプリズンショップがあります。
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小清水・原生花園駅です
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オシンコシンの滝
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知床五湖の一湖から知床連山。2005年6月に初めて来た時は自然遺産登録前でした。
今回は木道が整備されていました。
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知床峠から羅臼岳。国後島は肉眼でもかすかにしか見えませんでした
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夕陽台からのウトロ港、日の入り後ですが何とか撮れました
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釧路・知床・根室三泊四日の旅 一日目(6月29日) [旅行記]

カミさんのご希望による三泊四日の道東旅行です。
一日目の6月29日、朝7:30発のフライトなので八千代からは電車で行くのは難しく
車で家を5時半発、6時少し過ぎに着きました。羽田空港の駐車場はMaxで\1500/日です。
フライト・ホテル・レンタカー込々・三泊2夕食3朝食というプランでした。
ホテルの場所が決まっているのでそれに合わせ、旅程を組みました。

一日目の旅程は;
釧路空港着-レンタカーで釧路湿原(釧路市展望台と釧路湿原駅)-摩周湖―阿寒湖
ニュー阿寒ホテル泊

Air DoとANAの共同運航便。Air DoのB737でバスで搭乗します。
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釧路空港です。写真よりもいい天気です。
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今回のレンタカーは三菱コルト、総走行距離999kmと図ったよう。燃費は20km/l超でした。
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釧路市の湿原展望施設、湿原の南西側です
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釧路湿原駅。ローカル駅ですが北海道らしい雰囲気を出しています
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釧路湿原駅付近の展望台から。釧路川が蛇行しています
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摩周湖です。快晴だったので湖面がはっきりと見えました
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摩周湖から阿寒湖への途上で出会ったキタキツネ。人に慣れています、餌をあげてはいけませんね
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ホテルの部屋から雄阿寒岳
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阿寒湖岸に温泉が噴き出しているボッケ
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グアムへ出張(6月18-21日) [旅行記]

今回の出張では行動範囲が限られて、いわゆるホテルロード周辺をうろうろした程度でした。

梅雨空の日本を離れるとすぐに青空になりました
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往きはラッキーでビジネスクラスにアップグレードです。帰りの方がリラックスできていいんですがぜいたくは言えません。
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まもなくグアム空港に到着です
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泊まったのはタモンのグアムプラザホテル、便利ですがビーチからは離れています
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部屋のベランダの下はプールです、夜
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朝のプール
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トロピカルフラワー
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21日は移動日ですることがありません。朝の虹で目が覚めました
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時折スコールが降るものの大体は良い天気
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ビーチまで散歩しました
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立ち寄ったCoffee Beanery前でくつろいでいたニャンコ
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グアム空港内でのお約束、ビッグ生
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往復デルタ航空の757、帰りは$39を奮発しプレミアムエコノミーを選択
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GW奈良・京都旅行 [旅行記]

4月29日-5月2日の三泊四日バスツアーで奈良と京都に行きました。
京都は社会人になってからも何回か行っているので今回のターゲットは奈良です。

中学・高校の修学旅行以来の奈良となります。その時のことは鹿と大仏しか覚えていません。

一日目 8時10分に船橋から乗車、夕方17時半に京都市伏見区深草のビジネスホテル到着です。
時間が時間なので歩いていける伏見稲荷を拝観。

二日目 神功皇后陵-法隆寺-中宮寺-薬師寺-唐招提寺、夜は大阪在住の友人と大阪・本町で一杯

三日目 興福寺-東大寺-春日大社-奈良国立博物館、夜は台湾時代の知人と梅田で一杯

四日目 午前中 京都・東寺、12時ホテル発21時船橋着でした。

国宝・重要文化財の建造物・仏像・曼荼羅など、ここ数年書籍で知った事物をたっぷりすぎるほど干渉できました。

(今回唯一の京都のお寺・東寺です。天気は良かったのですが寒かった)
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台湾旅行(3月2-5日) [旅行記]

私にとっては初めての個人での台湾旅行です。会社の同期会での企画としてスタートしたのですが、結局参加したのは3組(便宜上Aさん夫婦とBさん夫婦と娘さん)、我が家はカミさんとの二人旅です。

旅程は以下の通りです;

2日 EVA航空で成田発10時、台北のホテルには15時ごろの到着、台北駅前のYMCAに二泊です(一泊一室2400元)。
YMCAは設備があっさりしていて1Fにロイヤルホストがあるだけです。
チェックイン後は龍山寺、夕食に三家族と以前の台湾事務所員と台湾語の先生が勢ぞろいし客家料理の「千采」、その後MRTで士林夜市、辛發亭でふわふわかき氷。そこで解散し家族別の行動になりました。
我が家はカミさんが足裏マッサージと角質取りをし、私はその間に懐かしき臭豆腐とコンビニで買ったビールで時間をつぶしました。夜市は相変わらずの大賑わいでした。

3日
朝の散歩で総統府、北一女、中正紀念堂、ここでカミさんと別れ私はほかの家族とともに故宮博物院です。
カミさんは元事務員小姐と漢方系の探索をします。
AさんもBさんも台湾は初めてなので一般的な行程を組みました。
MRT士林駅集合でバスで故宮へ。故宮は中国大陸からの団体で人気の展示には長蛇の列です。以前には見かけなかった「お静かに」の注意が目立ちます、話声だけではなく行列を乱すなど本当にマナーが悪い。
故宮の後はこれも定番の「鼎泰豊」、近くの天母店で昼食。

台北鉄路で台北-瑞芳、バスで九イ分へ。これにはカミさんも合流です。
生憎の雨で景色が見えなかったのが残念でしたが、商店街・芋圓・茶芸・映画館跡(改装されていて映画が上映できるようになっていました)。
帰りのバスと電車の間隔が空いていたのと座れなかったので皆さんお疲れ。
8時ごろからは「好記」で台湾料理の夕食、仏跳墻スープが好評でした。
同期での団体旅行はここで終了し、AさんBさんは4日に帰国します。

4日
旅行の三日目は事前の計画なしで台北到着後に元事務員小姐と相談の上としていました。
阿里山が第一候補でしたが、阿里山鉄道が運行していないことが判明し断念。台東で温泉を選択しました。
松山空港に着くと空席ありでしたが、天候が悪く揺れるという話で、揺れが苦手なカミさんが断念。急遽古都台南に変更です。宿は決めずに新幹線に飛び乗りました。高鐵の台南から台湾鉄路・台南までは支線で結ばれていました。
台北では天気が悪いせいもあり気温は20℃前後、台南は30℃前後と夏の陽気でした。

ガイドブックに紹介されていた中で一番安かった台南駅前の漢宮大飯店に投宿です。12時前にチェックインも問題なし、一泊一室1150元でした。古さや雰囲気からすると高いような気がします。
歩いて粽で有名な「再發號」で昼食、ちょうどどこかの廟の祭礼の行列が練り歩いて来てカミさんは喜んでいました。昼食後は赤崁楼・孔子廟を観光、その後安平古堡を提案したところカミさんが建物はもういいと。
臨機応変、行き当たりばったりで高雄に行くことに。
高雄では渡し船で旗津、旗山。戻って六合夜市でのB級屋台料理です。

5日
日本に戻ります。エバの15時のフライトまで時間もあるので私の行ったことがない鹿港をめざし、台鐡で彰化へ。
車中でガイドブックを読むと彰化から40分もかかると。フライトに遅れそうなのでそのまま新竹を目指します。
途中苗栗からは自強号が満席となり連結部で立ちっぱなしでした。
今回MRTやバスでは何回も席を譲ってもらいましたが、自強号では無理でした。
新竹でビーフンを食べようと思いつつも既に12時半を過ぎており、城喤廟には行けず。駅前で水煎包を食べただけでした。高鐵・桃園でエバのチェックインができたのでフライトには余裕で間に合いました。
臨機応変でしたが、ただ台鐡に乗っていたり、電車を待ったりしただけで無駄の多い一日でした。
南から北までこの日はずっと晴れていてもったいない。

久しぶりの台湾旅行は慌ただしく、疲れたものの懐かしくほのぼのと過ごせました。

(台南名所の赤崁楼、鄭成功=国姓爺がオランダから奪取した)
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(台北・龍山寺の前庭で皆さんお祈りしていました)
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(朝の散歩で総統府へ)
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(定番の故宮博物院、とにかく人が多かった)
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(これも定番の小籠包で有名な@鼎泰豊・そごう天母店のエビ焼売)
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(九份の名所映画館跡、中ではちょっとした展示をしていました)
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(台南の隠れた名物のチマキ店「再發號」)
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(八寶肉粽、魚丸湯とイカ、この粽は普通のチマキの倍ぐらいの大きさ)
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(台南駅前)
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(旧高雄駅舎、現在の駅の横に移設されています)
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(旗津へ向かう渡し船、バイクで一杯です)
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(旗山の砲台跡から旗津を望みます)
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(新竹駅、ここも高鐵・新竹まで内湾線が結んでいました)
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