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新しい家族の登場 [雑記]

我が家に新しいメンバーが加わりました。

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小太郎と命名、黒柴犬の男の子で2011年4月1日生まれの2ヶ月です。
まだ慣れずにおどおどしていますが、おとなしくて可愛らしい子です。

3代目となりますが、初めてペットショップで購入しました。カミさんが一目ぼれしたそうで、可愛くてしょうがないようです。まだ小さいので家の中で飼っていますがケージから出すとすぐに粗相をするので目が離せません。

これから暫くは犬話が多くなるかも。
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佐倉のチューリップ祭りと歴史民俗博物館 [雑記]

昨日の雨が嘘のような快晴、自転車でお出かけします。

最終目的地は佐倉にある国立歴史民俗博物館です。昨年のガイド試験以来なんとなく日本の歴史に興味が湧いています。

我が八千代市から新川沿いのサイクリングロードを快走して約15kmにある風車公園(正式名は別)でチューリップ祭りの真っ最中です。佐倉市はオランダ医学と縁が深く、順天堂医学部の発祥の地。オランダと姉妹関係を結んでいるそうで、風車とチューリップが象徴しています。

花の観賞とともにチューリップの球根掘り取りというイベントをやっており、私も20本程掘ってきました。多い人は袋に目一杯、50本以上持って帰るとか。

サイクリングロード沿いには桜もちらほらと残り、風車公園には菜の花もあって花で一杯の一日でした。

(色とりどりのチューリップと風車)
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(すぐ横を通る京成電車からも見えるでしょう)
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(サッポロという名の白いチューリップが印象に残りました)
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(このビニール袋にチューリップを入れ放題で1000円、来年が楽しみです)
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(堂々たる歴博、今回は石器時代から律令時代までギブアップ。残りの中世以後は次回に)
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(歴博レストランの山菜かき揚げ蕎麦+古代米おにぎりセット800円)
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通訳案内士筆記試験 結果 [雑記]

8月に受検した通訳案内士の一次試験の結果が11月12日に発表になりました。
受験票をなくしていまいサイトでは分からず、郵送の通知を待ちます。

結果は写真の通りです。

英語は問題用紙を持ち帰れなかったため、受検予備校でも模範解答を発表していません。自分としては和文英訳も、英文和訳も充分通じるレベルなので大丈夫と確信していたのですが、力不足でした。来年は日本語の問題が免除になるので語学に集中します。

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通訳案内士試験(ガイド試験)@吉祥寺成蹊大学 [雑記]

8月29日通訳案内士の試験を受けてきました。
英検、中検、TOEICなどは民間の資格ですがこの試験は国土交通省管轄の外国語関係では唯一の国家試験です。
定年まであと3年余り、この間に自分の得意技である外国語に箔をつけようと目論み、まずは可能性の高い英語で受験、受かったら中国語の資格取得を目指すことにしたのです。


今回は語学と日本の地理・歴史・一般常識が筆記試験科目ですが、日本の科目は合格すれば翌年は免除となります。筆記が合格なら12月に面接があり、語学のコミュニケーション能力を問われます。

朝10時から午後5時までの長丁場ですが、途中のインターバルが長くてこの暑さの中、外で時間をつぶすのは大変でした。

夜には日本語科目の正解速報が受験予備校(語学学校)のサイトで発表となり、3科目とも何とかパスした模様です。英語は記述式が多いので採点についてはなんともいえませんが、手ごたえ充分でした。面接に備えましょう。

この試験のユニークなところは、受験資格が一切ないことです。年齢・性別・学歴・国籍などな~~にもなしです。試験会場にも外国人(アジア系はなんともいえないのですが、西洋系の人)を見かけることが出来ます。
それだけに、日本人ならすごく簡単に答えられる問題でも、外国人にはむずかしいそうなことも出題されます。

外国人観光客を受け入れる体制作りで、昔は難関だったガイド試験も門戸が広くなったようです。
筆記試験だけの比較だと英検の準一級よりは易しいと思いました。

(東京会場の成蹊大学、初めて来ました)
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中国語検定結果 [雑記]

二回連続して受検している中国語検定試験準1級だが、3月28日に行われた試験の結果が届いた。

リスニング 81点と合格をクリアしたが、筆記が42点と惨敗である。またしても不合格となった。特に語彙と作文がよくない。
これで3回目の準1級不合格となり、我が人生でも例のない成績である。

実力がなければ何回受けても同じだからしょうがないが、筆記は徐々に悪化している気がする。
会話の機会を求め近所の中国語サークルに入会することにした。

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サイモンとガーファンクルコンサート@東京ドーム [雑記]

サイモンとガーファンクルは私に洋楽に目を開かせてくれた、我が青春の大スターであります。
丁度中学から高校時代で、高校二年生で初めてバイトで貯めた金でステレオを買い、そして初めて買ったLPは「サウンドオブサイレンス」でした。

以後二人が解散して、ソロアルバムの2枚目ぐらいまで全てのLPを揃えました。今はなんと長男が全てのCDを持っています。

彼らの歌は私の青春にラップします。

そんな彼らのコンサートとあってはMUSTです。7月10日午後7時開演。
二枚のチケットS席13000円/人を購入しカミさんと一緒に聞いてきました(内野席の上のほうですが)。ドームはほぼ満席です、客層は中高年が圧倒的に多い。

現在68歳になる二人ですが、その歌声は高校時代のLPと同じに聞こえました。
語りはなく一部のソロ曲を除き、懐かしい曲が続きました。

カミさんは今も長男のCDを借りて聞いています。


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ペットロス [雑記]

6月15日から16日にかけて、八千代市は豪雨でした。

15日の午後に点滴を受けた我が駄犬の愛犬の「哲」でしたが、元気はなくお尻に床ずれができてそこにはハエが卵を産みつけていたそうです。

夜に犬小屋を見た時には濡れそぼってお座りをしていました。

16日の朝には横たわっていて息をひきとっていました。

結局10日以上えさを食べず、かといって苦痛を訴えるわけでもなく、死期を悟ったとしか思えません。

帰宅した時に犬小屋から出迎えに出てくるような気がして、そちらをつい見てしまいます。

近くの公園で捨てられていたのをもらってきてから11年、予防注射以外に獣医のお世話になることもなく、無芸大食でしたがとてもフレンドリーな犬でご近所の皆さんにもかわいがっていただきました。

合掌。

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(哲、9歳の時)
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群馬・尻焼温泉 [雑記]

車内の有志のおじさんたちによる通称与太郎会の温泉旅行。金曜午後から群馬は尻焼温泉に向かう。


上野から特急草津で長野原草津口駅、そこからバスで終点の花敷温泉へ。
車中はずっと酒盛りが続く。

バス停から15分ほど歩いて着いた宿は明星館。
早速、尻焼温泉の売り物、川の中の温泉に行く。周囲には雪が残るがこの時期としては温暖で風もなく絶好の露天風呂日和だった。
川をせきとめプールになったところに、川底から温泉が湧いている。
川底の砂が熱いが湧いて出ているところは湯加減もよく気持ちが良い。じっとしているとお尻が熱くなってくる。
これが温泉の名前の由来か。

ここは公共というか自然の温泉で混浴も可であるが、水着は着用禁止と書いてある。我々のほかに夫婦と思われるカップルがいた。彼女のおかげで混浴らしさを味わえた。
が、ついに顔を合わせることはなかった。

川の温泉のあとは川沿いにある宿の露天風呂へ。こちらは男女別浴。

温泉でさっぱりして、アルコールが抜けた後はいよいよ夜の宴会となる。
飲み物もつまみもたっぷりと持参して、12時までおじさんたちの宴は続いた。

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2009年、あけましておめでとうございます [雑記]

今年は牛のようにゆったり、じっくり前に進んで生きたいと思います
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小田和正コンサート@東京ドーム [雑記]

11月27日、カミさんと一緒に行ってきました。台北の駐在が終わってから初めてとなるコンサートです。
小田和正との出会いは台北でのコンサートでした(2005年11月)。
その時の感想は↓

http://bataashi.blog.so-net.ne.jp/2005-11-07

今回は東京ドームが満員の盛況でステージからは遠かった。一塁側のスタンドのずっと上の方、これでもS席で一人8,400円。
台北では自分の席の横を走っていったのだが...
相変わらずの高音でそれなりに良かったとはいえ、一体感に乏しかったのです。

客の年齢層は高く、我々も含め熟年カップルが多いのが面白い。帰りの電車は超満員で大変でした。

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